熱心な広報担当者に出会う場としての
「広報会議」


2016.03.02

エレクトロニック・ライブラリー営業部長兼企画課長 佐藤 宏之氏
利用媒体:アドタイデイズ、広報会議
クリッピングサービス「ELNET(イーエルネット)」を提供する株式会社エレクトロニック・ライブラリーは、2015年4月には「アドタイデイズ」への出展、11月からは広報会議を活用したプロモーション展開を行っています。今回は、営業部長兼企画課長の佐藤 宏之氏に、2015年の取り組みを通しての宣伝会議への印象と今後の期待についてお話を伺いました。
営業部長兼企画課長の佐藤 宏之氏
―エレクトロニック・ライブラリーが提供するサービスについて教えてください。

お客様が必要とする記事を探し集めて毎朝配信するクリッピングサービスを提供しています。特に企業の広報担当者は、自分たちが発信した情報が各紙でどう取り扱われているか、いち早く把握し、対応したり社内に共有したりする役割を担っています。そうした広報業務に力を入れている大手上場企業やPR会社を中心に様々な企業へサービスを提供しています。

新聞のクリッピング・切り抜きをサービスとして行う企業は数多く存在します。その中でELNETの強みと言えるのは、「朝一番に届けられること」「新聞に掲載されたままのイメージで届けられること」「著作権許諾を取得済みなので安心してご使用いただけること」の3つであり、この3点は広報担当者がサービスに求めるニーズそのものだと考えています。

―宣伝会議のイベントへの出展・誌面への出稿を決められたきっかけについて教えてください。

2014年までは、電話コールによる案内、屋外広告やリスティング広告を中心に行っていました。しかし、思うような結果に繋がらなかったため、2015年は「勝負の年」として、それまでの倍の予算を販売促進に投じることにしました。展示会・広告・セミナーなど、お客様との接触機会を増やし、将来業務の中で困ったときに思い出してもらえるサービスとなるようプロモーションに力を入れました。

その中で昨年度、最初に行ったのは2015年4月の「アドタイデイズ」への出展です。それまでも展示会は経験していたのですが、展示会に出てブースで待っているだけではお客様を集めるのはなかなか難しいのが現状です。そこで、今回はブースだけでなく新聞情報をテーマにした講演も行いました。100人ほど収容の講演会場でしたが、すぐに満席となり、立ち見が出るほどのお申し込みをいただきました。

今まで出展してきた展示会では、広報の方になかなかアプローチできませんでしたが、アドタイデイズでは申込の半分以上が広報担当者の方でした。ELNETのターゲット層に直接リーチできる、非常に有効な場だったと思います。

―広報会議12月号への出稿を決めた理由を教えてください。

今まで広告を出稿するメディアといえば、顧客層の広い新聞や屋外広告を中心に考えていましたが、アドタイデイズの結果を見て、ターゲットを絞ってプロモーションを行う必要性を改めて感じました。「広報担当者に情報を届ける」ことを最重要と考え、広報会議をメインにプロモーションを展開することになりました。

そのような中、「報道記事の二次利用」に関する特集があると聞きましたので、「打って出るならここしかない!」ということで12月号から連続で表4への広告出稿を決めました。

ELNETのクリッピング
表4広告素材(広報会議2015年12月号背表紙)

また、表4の広告と併せて、広報会議編集部が主催する読者向けの「朝活セミナー」にも講師として登壇しましたが、「著作権について」というやや堅い内容だったにも関わらず熱心に聴いていただき、セミナー終了後も質問の列ができるなど、広報会議の読者である広報担当者の熱量を肌で感じました。

専務取締役 芦田伊史氏
朝活セミナーの様子
―今後宣伝会議のサービスに期待することはありますか?

広報会議については、普段我々が接する広報担当者が考えていることを知るための情報収集手段として以前から活用していましたが、昨年までお客様にメッセージを届ける手段・出稿先として考えたことはありませんでした。今回、広報会議を広告媒体として知り活用するに至ったことは新たな試みであり、かつ大きな手応えがあったと感じています。

広報会議だからこそ聞き出せる、広報の現場から出てくる悩みの種と、広報担当者向けのソリューションを持つ企業の出会いの場となるような企画があれば、今後もアプローチの場として活用したいと考えています。

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