Sendenkaigi Ad Platform

担当業務領域までターゲティング可能な”広告界特化”の国産DSP

BtoB企業、広告業のWeb広告施策の課題

1. ターゲティングの難しさ

B to C 企業に比べ B to B 企業はデジタル上でターゲットを特定することが難しく、
IP などでのターゲティングもありますが、在宅ワークなどの影響もあり、精度が落ちてきています。
特に広告界は対象者が少なく、さらに業務領域も専門的かつ多岐にわたるためより困難といえます。

2. プロモーションが限定されている

そのため、デジタルでのプロモーションはリターゲティング広告や、
SEO 対策、顧客に対しての定期的なメール配信と、顕在化した顧客にしかアプローチできていません。

Sendenkaigi DSP は業務領域レベルでユーザーをターゲティングし、潜在層を含めたアプローチを実現。
上記課題を解決します。

Sendenkaigi DSP とは

1. “担当者”、“決裁者”に届くデータ精度

宣伝会議IDに含まれる属性データはもちろんのこと、教育講座やメディアの閲覧傾向から担当領域を推定。
「マーケティング」「広告関連企業」などのアバウトなターゲティングではなく「担当領域レベル」でターゲティングすることが可能です。

2. 広告価値の毀損防止による高い透明性

配信先制御、有人による媒体監視などの対策により、貴社のブランドを
毀損しない媒体に掲載します。また、「ads.txt 」制御配信機能により、
なりすまし等の不正広告も防止します。
その他、Momentum 社、 IAS 社、 MOAT 社によるブランドセーフ対策や
ビューアビリティ計測、アドフラウド対策も別途有償にて提供可能。

3. ビッグデータや人工知能などの高い技術力

人工知能「VALIS Engine 」の搭載により、性別・年代・興味・行動傾向などを高精度に推定。
また、 数テラバイト 月に上る広告配信ログをもとに、ユーザーごとに最適な入札額を推定します。

4. 確かな効果を導く、プロによる高い運用力

予算Average 機能により、広告主ごとに適切な曜日・時間帯別に広告予算を配分することが可能 。
入札額も数テラバイト 月に上る広告配信ログをもとに、ユーザーごとに最適な入札額を推定します。